大地と太陽の味がする!
ー美味しいトマトを食卓へー
渥美半島は日本有数の日照時間と温暖な気候により、トマトの生育環境としてぴったりなのです。長時間、樹上で養分を得られるため味も濃く、栄養満点。
また、トマトの生産地として長い歴史と生産者の高度な技術、そして何より農家ひとりひとりが持つ情熱はどこにも負けません。その想いが日々のきめ細かい管理となり、安心・安全にこだわった美味しいトマトとなります。渥美半島の大地が育てた自然の恵みまるごとを、皆さまのもとへ!
JA愛知みなみ トマト部会
生産品目
丸玉トマト
主な品種「桃太郎」・「みそら」・「かれん」
現在、市場に出回っている大玉トマトの中でもっとも出荷量の多い品種です。
果実は重さ220g前後で、ふっくらとした丸い形。甘味が強くて適度な酸味もあり、ピンクがかった赤い果皮は熟すと赤みを増します。また、カットしてもゼリー部分が流れ出ず調理しやすいのもポイントです。果肉がほどよいかたさで軟化しにくいのも特徴のひとつ。